初詣は粛々と向かえるべきこと

初詣は正月に数多くの人が行うことです。初詣での楽しみ方というものは人それぞれかもしれませんし、色々とあります。その中のひとつに、粛々と向えるというものがあります。
粛々とは、おごそかに、ひっそりと静かになどという言葉の意味があります。賑やかに行われる初詣もありますが、粛々とむかえる初詣も、とても良いものです。
賑やかなものの方がよい場合は、昼間に行くか、もしくは、参拝客がとても多い有名な神社などに出かけるようにしましょう。しかし、おごそかに静かに迎えたい場合は、夜や、ひっそりと静まり返った地元の小さな神社などに向かうと、とてもよいです。
大晦日の夜はもちろん、正月3日間は、どこの神社や寺も夜の参拝を受け付けていることが多いです。明かりが灯されていますし、駐車場なども開放されています。しかし、昼間とは違い、とても静まり返っていますし、明かりが灯された本殿や本堂は、とても美しくおごそかです。夜の暗い闇の中に、灯籠だけがともり、本堂や本殿の奥にともされた明かりがあたたかく迎えてくれます。手をあわせて拝むと、身がひきしまる思いがするはずです。よい新年でありますようにと願うには、とてもふさわしいです。静かで人の数も少ないため、落ち着いて手をあわせることが出来ます。お賽銭もきちんと入れることが出来ますし、鈴を鳴らすことも出来ます。
もちろん、注意しなければならないことも多々あります。必ず、静かに行くようにしましょう。声高に喋ったりすることは厳禁です。夜に訪れてくる人たちは、静かにおごそかな初詣をしたいと思っているからこそ、訪れているのです。そのため、静かに初詣をするようにしましょう。
このように、粛々と初詣をするということは、とてもよいことです。昼間に賑やかに行くのも良いですが、静かに願い事をしたいと思う場合は、夜に落ち着いた雰囲気の中で行ってみるようにしましょう。新年をおごそかな気持ちで迎えることが出来るでしょう。

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