自分だけの神社へ

初詣は、自分と最も相性がいい神社へ参拝したくなるものです。有名であるとか、歴史や格式があるということは重要ではありません。捨てる神があれば拾う神があると言われるように、神様との相性があると考えられます。相性が悪いと思われる神様を信仰して初詣をしても、確かな御利益があるとは限りません。相性が悪い神様を信仰しても、祟りを恐れることはありませんが、できれば避けたいと思うのが普通です。

自分だけの神社と思えるような場所で初詣をするのが理想ですが、見つけるのは簡単ではありません。直感で分かればいいのですが、環境の変化に鈍感であっては駄目なのです。神社の鳥居をくぐった瞬間から、とてつもないパワーを感じることができればいいのです。パワーが自分にとって有益なものであれば、相性がいいということになります。逆に変に重たいような気分となるときには、相性は悪いと思われます。思い込みに過ぎないかもしれませんが、何事も信じることが大切です。

ゆっくりとした時間を

新しい年の始まりに、恒例行事として初詣に出かける方は多いことでしょう。具体的にはお参りをして帰ってくるだけですが、なぜそこまで人は初詣に行きたくなるものなのでしょうか。それは、やはり年始特有のゆっくりとした時間を堪能しに出かけているのではないでしょうか。いつもとは違う新年の雰囲気のする町並みを堪能したり、屋台をのぞいたり、たわいない会話をしながら初詣の道中を楽しむというのが本当の目的のような気がします。一か所だけではなく、わざわざ遠出をして何か所もお参りをする方も多いことでしょう。ちょっとした観光を兼ねて、また旅行もかねて行うのも楽しみのうちの一つですね。もちろん、一年の初めにお参りをして、身を引き締めるのも大きな目的のうちですが、無宗教派が多いとされる現代の日本において、初詣はコミュニケーションの一部であり、団らんのひと時ではないかと思われます。来年のお正月も、ゆっくりとお参りを楽しみましょう。

一家団欒で過ごせる

私の家族はそれぞれ仕事に就いているので、普段は家族全員が揃う日は極めて少ないです。
でも年末年始はお正月休みに入るので、家族全員が集まって一家団欒で過ごすことができるこの日がとても楽しみです。
年が明けると新年の挨拶をして、母が作ってくれた美味しいおせち料理を食べながら、それぞれの近況報告をして楽しく笑いあってワイワイと過ごしています。
初詣ではいつも父の運転で決まった神社へお参りしています。
いろんな屋台が出ているので目でも楽しむことができるし、活気があってとても楽しいです。
家族全員で初詣を済ませると、神社の中をゆっくり散歩して手入れが行き届いたお庭や池を眺めていつも癒されています。
初詣のあとはコーヒーを飲みに行くことが毎年恒例なのですが、家族全員でおみくじを引いて、その中で大吉を引いた人がコーヒー代を出すと決めているので、おみくじを引く際には家族全員が俄然気合いが入ったりしてとても盛り上がります。